応募者の基本的人権を尊重し、適性・能力による選考を行い公正な採用選考をするための採用基準を設けています。
平成19年10月から、事業主は労働者の募集および採用について、年齢にかかわりなく均等な機会を与えなければならないこととされており、年齢制限をしません。
男女雇用機会均等法第5条を遵守し、労働者の募集・採用において性別にかかわりなく均等な採用を実施します。
厚生労働省が定める就職の機会均等を確保するために、応募者に広く門戸を開く事を目的にWEBサイトを運営し、募集業務を行っています。
障害者雇用促進法第34条を遵守し、募集及び採用において、障害者であることを理由に差別をしません。また、障害者雇用促進法第36条の2が定める障害者から必要な配慮の申出等を受けた場合の合理的な配慮の提供をします。